おはようございます。
斎藤です。
横浜を歩いていたら、
春になって、花屋さんの前から、
こぼれるほどの花々がきれいですね。
水仙、チューリップ、菜の花・・
40歳代の男性へ、
「交際中の女性へお花を贈りましょうね!」
と私が言うと、
たいてい、
「テレるな・・そんなのこっぱずかしい・・」
と反応します。
女性は、その「テレること」を、
自分にだけはしてもらいたいと望んでいるんですね。
結婚へむけて交際していく途中では、
言葉とともに、
それを裏付けるプレゼントは大切ですね!!
かつて、こんなことがありました。
男性会員さんが、デート4回目に女性へ、
「結婚を前提に、ボクと交際してください!」と
言葉といっしょに、花束を贈ったんですね。
女性はとっても喜んでくれたそうです。
「男性からお花をいただくのは、生まれて初めて」って。
家に帰ってからも、「うれしいです~」とお礼が来て、
花瓶に活けてあるお花が
写メールになって、男性に届いたそうです。
「こんなにきれいに飾りました!
うれしいです!ありがとう!」
って。
その後も何度か、
花瓶の中の花束のようすが写メールで。
で、
最後の一本が枯れてしまったころ、
男性は女性宅のご両親へ
ごあいさつに伺うことになったんですね。
で、
なんとビックリ!
自分の贈った花束が、ドライフラワーになって、
風通しの良いところに、
大事につるしてあったんだそうです。
男性も感激!
ね!
お花を贈りましょうね!
あなたの気持ちとともに。
きょうも素敵な1日をね☆
斎藤