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横浜で婚活 結婚を前提にお付き合いを・・・

omiai2015062926

 

独身男性のみなさん!
インフルエンザは大丈夫ですか?

高熱が出たときに看病してくれるやさしい女性を
早く見つけたいですよね!

いっしょにガンバッテいきましょうね☆

きょうは、
「結婚を前提にお付き合いしてください」
と男性が女性に意思表示
をするというお話です。

お見合いのあとOKの返事を出して、交際に入った二人は、
最初のデートではまだまだ、ぎこちない会話だったりってします。

この男性はどんな人なんだろうって、女性は思っているんですよね。
お見合いの席とは全然、雰囲気が違ったりする男性もありますしね。
ほんとうにその人の素(ス)が出てくるのは、ここからなんですよね。

この [ 信頼できる人なんだろうか ] の段階を
何とか乗り越えることができると、2回目・3回目のデートあたりから、
二人の間に少しずつ、信頼感にプラスして、愛情が芽生えてきます。

好きだなって思えてくるんですね。
その気持ちは、会えば会うほど、増していきます。

そしてね、だいたい5回目のデートで、男性が女性に、
意思表示をするんですね。
「結婚を前提にお付き合いしてください」 って、
きちんと言葉にして伝えます。

まだ、プロポーズではないのですが、その前段階として、
気持ちを言葉にするんですよね。

女性はそれを受けて、
「こちらこそよろしくお願いします」 と
男性の気持ちに応えるんですね。

お互いが言葉で確認し合うというのは、とても大切です。

このとき、ことわられるということは絶対にありません。
ビクビクする必要はないんですね。
必ずOKがくるとわかった上で、男性は伝えます。

どうしてかっていうとね、双方の仲人が連絡を取り合って、
二人の気持ちの確認が済んでいるからなんですね。

男性はあらかじめ、自分の仲人から、女性が自分を
気に入ってくれていることを知らされています。

女性も、、自分の仲人から、男性が自分を
気に入ってくれていることを知らされているんですね。
そして、そろそろ(場合によっては、今日)、男性が自分に
意思表示をするとわかっています。

5回目のデートのころというのは、お見合い日から数えて、
ちょうど1か月が過ぎたころなんですよね。
仲人同士は、そこで [交際1か月報告] というのをします。
だから、お相手の気持ちがわかるんですね。

私の場合、お預かりしている男性が、お相手の女性を
すごく気に入っていて、このまま結婚したいと考えているとき、
この5回目のデートに向けて、さらに、いろいろな[準備] をします。

女性側の仲人に、女性の気持ちを訊いてもらうことはもちろんです。
そうして、意思表示の場の演出にも、時間とエネルギーを
費やすんですね!!!

私の場合、まず、レストランの予約です。

男性にまかせてしまうと、まさか!というように、す〇家 とか
松〇 のようなところで、どんぶりを掻き込みながらの
デートになってしまったり・・・するからです・・・
ガヤガヤとした、駅前の居酒屋さんとか・・・

まさか・・・とお思いになるかもしれませんが、
ホントなんですよね。

ムードもなにもあったものではありませんね・・・
女性としては、がっかりしてしまいますよね。

それでね、女性の気持ちの確認ができたらば、
わたしとのコンサルのあととかで、男性が、時間があるときに、
いっしょに下見に連れていきます。ホテル最上階のレストランへ。

メニューは、こんな種類で、金額はこれこれ・・・
グラスワインの値段は〇〇で・・・ と
男性にあらかじめ、確認しておいてもらいます。

女性のお好みが、日本料理の場合には、
懐石のコースというように・・・

そして、5回目デートの日時がはっきり決まっている場合には、
夜景がきれいな窓際の席を二人分・・・というように、
その場で私が予約を済ませてしまいます。

大切なデートなんです・・・・と、店につたえておきます。
そうすると、店でもわかってくれていて、当日はそれなりの
配慮をしてくれるからなんですね。

慣れていない男性ひとりでは、テレもあるし、金がかかる~~
なんて、グズグズしていて、なかなかできないからなんですよ。

横浜は駅の西口のところにも、みなとみらいにも、きちんとした席で
つかえるホテルがあるので、ホント、たすかります。

1人の食事代とお酒が、2~3万円と高価ではありますが、
未来の奥さんへ、自分の気持ちを伝える場を、
男性は大切に考えてほしいです・・・

女性は、自分という存在がこの男性にとって、特別であることが
実感できて、すごく喜びます。
喜んでもらえるとわかっているのですから、ここはためらわずに、
お金をかけてほしいですね。

いつまでもお相手が決まらずに、長引いてしまうと、
かえって経費がかさんだりってしてしまいますしね。

そしてフラワーショップへと男性を下見に連れて行きます。
当日、言葉を伝えたあとに、食事の席で、女性にプレゼント
するお花です。
生まれてから一度も、花というものを買ったことがない!!
という男性も多いです。

当日、〇〇時に受け取りに来ますから、と言って、私が、
ミニブーケとかを、その場で店に頼んでしまいます。
ピンクとオレンジ色を中心にして、明るい感じに作っておいてくださいね。
女性へのプレゼントですから・・・
という感じに、わたしから、お店に話しておきます。

恥ずかしがって、花を買えない男性でも、
当日は、デートの前に店にきて、花の入った袋を受け取ればいいだけ・・・
という状態にしておくんですよね。

花がきらいな女性はいません。
プレゼントしたら、必ず、うれしい!! と喜んでくれます。
男性の株も、上がります!! ・・・・・・

レストランの予約、花の準備・・・

少しでも、お客様である男性の結婚がうまくいってほしい!!
そう願いながら、お世話させていただいています。

齋藤さんのお世話ってこまかいね! とよく言われますが、
そのほうが、結婚までうまくいくことが多いからなんですね。
すべては、40歳 独身男性の成功のために・・・です。

独身男性のみなさん!
いかがでしたか??
参考になったことがあるでしょうか?

いっしょにがんばって婚活を進めていきましょうね☆

最後まで読んでくださって、ありがとうございます。

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