こんにちは。
斎藤です。
きょうのテーマは、
★ 交際初期の彼女へ送るメールのポイント
です。
男性の中には、ときどき
メールを苦手としている人も・・
今の時代は、メールを避けて通れないので、
コツをつかめるといいですね。
交際初期の彼女とは、
まだ心の距離が縮まっていませんね。
彼女の好むメールがどういうものなのかも、
よくわからない段階です。
そんな彼女へ送るメールは、
どんな書き方をしたらいいのでしょうか。
きょうから7回に分けて、ポイントをお話しますね。
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【ポイント 1.】
ひとことメールは避ける
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メールがどんなに苦手でも、
ひとこと要件のみでは、
メールをもらった女性はうれしくありませんね。
出会いから交際へと
せっかく進むことができたわけですから、
女性に喜んでもらえる書き方ができると
いいですよね。
婚活メールは、現代のラブレターですが、
最初から自分の気持ちを彼女へ届けようとし過ぎると、
彼女に受信してもらえません。。。
交際の初期では、タンタンと、
ちょっと事務的なくらいでちょうど良いですね。
そのためには、
メールを書く形式をわかっているとやりやすいです。
① まず、頭の出だしに、
お相手女性の名前を入れましょう!
交際初期の初期は、「花子様」 でもOKです。
あるいは親しみやすく、「花子さん」 でもOKですよ。
② つぎに要件を書きます。
「明日は〇〇の前に14:00 でしたよね。」
って感じに・・
デートの日時・場所の確認です。
で、
そこで終わってしまうと、
いくら何でも短か過ぎですね。
女性は、え? これだけ? と思いますね。
③ それなので、そのあとに、1文を付け加えます。
「天気予報では、明日は晴れのようですね。
景色がきれいに見えるのでは・・と
楽しみにしています・・」
とか、
「映画館はWEBで予約してありますので、
並ばずにゆっくり入館できますよ。
おもしろそうな映画ですよね・・」
と、
お相手に会えるうれしさとか、期待感とかを
メールに込めていきます。
女性もあなたからのメールを読んで、
うれしくなりますね。
デートを楽しみにしてくれます。
④ 最後に自分の名前を入れます。
交際初期の初期は、名字でもOKですが、
「太郎」のように名をいれてもOKですね。
交際初期で、
まだお互いに相手を呼び合うのに、
名字で読んでいるような段階でも、
メールの署名には、名をいれるのでいいですよ。
この【自分の名前を入れる】という当たり前のことが、
案外、できていない人が多いように感じます・・
いかがでしょうか?
婚活メールは、女性との交際初期では、
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長文にならないように
でも、ひとことメールでおわらないように
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こんな送りかたがいいですね。
女性に、
ワクワク、楽しいイメージを持ってもらいながら、
実際に会える日を心待ちにしましょう。
あなたもきっと、うまくいきますよ☆
では~ 斎藤 ☆
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