こんにちは。
斎藤です。
このブログは、★男性専科★
[仕事が忙しい 40歳 技術系 独身男性さん]
の婚活を応援しています。
あなたの婚活を加速させるコツを１つお伝えしますね。
きょうのテーマは、
★婚活では、女性を食事にさそってワリカンにしたら、もう次のデートはないと心得よう！
です。
ふたりで食事しました。ワインも飲みました。
請求書をみると、合計5,280円と書いてあります。
じゃあ、君は2,000円でいいよ、あとはボクが出すから・・
とあなたが言ったとします。
この場合、男性のあなたとしては、
自分のほうが多く支払ったわけですから、当然、
おごってあげたと感じるでしょうか？
彼女からは「ごちそうさま」の言葉を期待しますか？
こういうとき、女性は・・
ワリカンにされた！ と感じます。
少なくとも、ご馳走してもらったと感じる女性はいません・・よね。
女性がワリカンにされた！ と感じたら、
もう次のデートはありませんね。
ハイ！ そこまで！ です。
技術系の男性さんたちの中には、
お見合い後に交際に入っても、１～２回、お食事すると、
その先へ進まなくなる人がありますが、
ご自分が、この【ご馳走】と【ワリカン】を勘違いしていないか
振り返ってみるといいですよね。
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【ポイント】
お見合いして、その女性と結婚したいと感じたら、
食事代は全額、男性が負担するほうが、成婚になりやすいです✩！
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お見合いでは、
お見合いから成婚まで、期間3ヶ月と決まっています。
その間のデート回数は約12回。
この限られた短い期間でも、ご馳走してもらえないとなると、
女性としては、「自分は結婚対象と見てもらえていない！」
という判断になりますね。
だから、ハイ！ そこまで！
ですから、
交際に入った初期では、とくに、
男性が全額負担するのがいいですね。
婚活が長引いている男性の特徴として、
お金の支払いに対してシビアーという点があります。
結局、婚活期間は短いほうが、
トータルでおサイフにやさしいですよね。
彼女に好感を持ってもらえることが、一番たいせつですね！
(*^_^*)
参考になったでしょうか？
あなたの婚活を応援していますよ(*^_^*)
あなたもきっと結婚できるって、
サイトーさんは信じていますからね☆
斎藤でした。
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