こんにちは。
斎藤です。
横浜はきょうは曇りですが・・
気候の良い季節になりましたね。
お見合いの季節ですね。
お見合いは本当にいいですよ。
きょうは、お見合いの席での会話
についてお話しします。
基本的に女性というのは、
おしゃべりです。
生まれてきた子どもが
言葉を覚えられるようにと、
神様は女性に
おしゃべりな質を与えられたんですね。
ですから、女性は、基本、
男性のおもしろい話を聞くよりも、
自分がとりとめもないことを話すほうが
好きです。
無口な女性というのも
たまにはあって、
沈黙はイヤだから、
男性におもしろいこと、
たのしい話を
してもらいたいという
女性もありますけれどもね。
でも、基本、お見合いの席では、
男性はしゃべりが上手
である必要はないんですね。
むしろ、女性の話に、
相槌を打ったり、
目を輝かせて聞き入ったり、
「そうだよね、ほんとにそうですよね。」 と、
話を聞いてあげて、
共感したりできることのほうが、
ずっと大事なんですよね。
お見合いの席では、
お互い初対面ですから、
余計なことは
言わないほうがいいんです。
言わなくてもいいことを
言ってしまったりしないように、
気をつけたいですよね。
以下は、してはいけない質問です。
覚えておいてくださいね！
・どうしてお見合いしてるんですか？
・これでお見合いは何回目ですか？
・どうして僕に申し込んだんですか？
・僕はモテないわけじゃないんです！
・過去にどんな男性とお付き合いしましたか？
会話に詰まって、
何を話したらいいのかわからなくなったら、
女性をほめて、
持ち上げてみてくださいね。
「あなたにお会いできて、ほんとうにうれしいです」
「お会いするのを楽しみにしていました」
「きれいな色のスカーフですね」
という具合に！
女性には、
楽しかったという印象を、
お見合いのあとに持って帰ってもらいましょう。
それが、うまくいくコツです！！
参考にしてみてくださいね。
お読みくださって、
ありがとうございます。 斎藤
