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婚活メールでは、返信の遅いことを責めないメールの書き方4

こんにちは。
斎藤です。

 

きょうのテーマは、

 

★交際初期の彼女へ送るメールのポイント 4日目
★返信が遅いことを責めない!

 

です。

 

あなたから彼女へメールを入れて、次の日曜日には、

食事がいい?
買い物がいい?
美術館がいい?
コンサートがいい?

って、お尋ねしているのに、

彼女からの返信がなかなかこない・・

 

こんなとき、焦りますよね。
どうして返信ないんだろう・・??
チケットの予約をしたいのにな・・ って、

あなたは思いますよね。

 

わかります、わかります・・


わかります・・が、

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【ポイント 4.】
メールで、返信の遅いことを責めない!
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これ、大切ですね。

 

メールの文字で、
返信が遅いことを催促するように書くと、

 

口でしゃべるよりも、ずっときつい感じになってしまいますね。

女性から、責められている・・と、
とられかねませんね。

 

彼女に喜んでもらうための、
せっかくのデートの約束です。

まずは、待って、
彼女の忙しさに配慮できるといいですね。

 

どうしてもチケットを取って、コンサートへ
行かなくてはいけないわけではありませんね。

 

楽しく食事できるだけでもOK.

 

交際初期では、
男性は気持ちを大きく構えていることが大切ですね。

そして彼女を気遣う気持ちも忘れずにね。

 

ファーストコンタクトは、まず、男性から送る。
彼女から返信が来たら、
また自分からも、メールを返すことが必要ですね。

 

メールは基本、男性から送り始めて男性から返すことで終わる。
そして実際にお会いする。

 

また、メールで男性からお誘いして、男性から返信して終わる。
実際にお会いする。

 

これがワンクールですね。

 

いかがでしょうか?

 

出会いから交際へとせっかく進んだのに、
メールがもとで交際終了となってしまうお二人が
最近とても増えています。

 

交際は、とにかく実際に会うことが基本ですね。

メールに頼りすぎずに、
連絡とりながら、

出会いから時間を空けずに、
すぐに次、すぐに次、と

デートしていかれるといいですね。

 

では~、 きょうもごきげんよう☆      斎藤 ☆

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